眼瞼板 の変更点
『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
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> 詳細は[[瞼板]]の項目にあります ''眼瞼板''とは、[[瞼板]]の別名で、まぶた([[眼瞼]])の内部にある細長い芯のような構造。[[線維性結合組織]]でできていて、硬くて弾力性がある。[[眼瞼]]が、素早い[[まばたき]]の間にも形を維持できるように、眼瞼を補強する「[[骨格]]」の働きをもつ。 ''眼瞼板''とは、[[瞼板]]の別名で、まぶた([[眼瞼]])の内部にある細長い芯のような構造。コラーゲン線維のかたまりでできていて、硬くて弾力性がある。[[眼瞼]]が、素早い[[まばたき]]の間にも形を維持できるように、眼瞼を補強する「[[骨格]]」の働きをもつ。 |>|~言語|~表記|~発音、読み方| |日本語|医学|[[瞼板]]|けんばん| |~|~|[[眼瞼板]]|がんけんばん| |>|英語|tarsal plate |''タ''ーサル・プ''レ''イト| |ラテン語・英語|単数|tarsus |(ラテン語読み)タルスス &br; (英語読み)''タ''ーサス| |~|複数|tarsi |(ラテン語読み)タルスィ― &br; (英語読み)''タ''ースィ―| > カテゴリー: [[感覚器>category/感覚器]] | [[眼>category/眼]] | [[頭頚部>category/頭頚部]]