僧帽筋 のバックアップ差分(No.1)

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
 

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 ''僧帽筋''とは、首の後ろから背中の上部、肩にかけて広がる大型の筋。一番表層にある筋。働きは、背骨から肩甲骨と鎖骨を引っ張っている。肩こりの原因となる筋のひとつ。

***起始と停止 [#z8be5579]
 起始は頭蓋の後頭骨と第1頚椎〜胸椎。停止は鎖骨、肩甲骨の肩峰から肩甲棘にかけて。

***働き [#x775069e]



***神経と血管 [#caaa43b5]

 
 

<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
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