超薄切片 のバックアップソース(No.1)

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
 
 ''超薄切片''とは、透過型電子顕微鏡で観察するのにちょうどよい厚さの組織や細胞のスライスのこと。ふつうの顕微鏡(光学顕微鏡)に適した厚さの切片よりもずっと薄いことからこう呼ばれる。

 

<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
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