僧帽筋 のバックアップ(No.1)
『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 僧帽筋 へ行く。
- 1 (2010-02-22 (月) 22:44:21)
- 2 (2010-02-22 (月) 22:44:21)
- 3 (2010-02-24 (水) 01:04:37)
- 4 (2010-02-24 (水) 01:04:37)
- 5 (2012-01-04 (水) 18:53:24)
- 6 (2012-01-04 (水) 18:53:24)
- 7 (2012-12-25 (火) 18:38:03)
- 8 (2012-12-25 (火) 18:38:03)
- 9 (2012-12-25 (火) 18:38:03)
- 10 (2018-09-07 (金) 16:45:39)
- 11 (2021-08-06 (金) 13:26:37)
僧帽筋とは、首の後ろから背中の上部、肩にかけて広がる大型の筋。一番表層にある筋。働きは、背骨から肩甲骨と鎖骨を引っ張っている。肩こりの原因となる筋のひとつ。
起始と停止 †
起始は頭蓋の後頭骨と第1頚椎〜胸椎。停止は鎖骨、肩甲骨の肩峰から肩甲棘にかけて。