このWiki独自の追加機能 のバックアップ(No.3)

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
 

通常のPukiWikiに、いくつか変更を加えています。

目次
 

Wikipedia風のサイトの外見

  • Wikipedia風の外見は、「Monobook for PukiWiki*1 を利用しています。

目次

  • ページ内に、目次を作りたいときは、
    #contentsx
    とすると、枠で囲まれた目次(Wikipedia風)になります*2。このページの目次がサンプルです。

上付き、下付き文字

  • 上付き文字、下付き文字を表示するためのプラグイン*3 を入れてあります。上付き文字、下付き文字には、
    &super{};  &subsc{};
    を使います。たとえば、
    123&super{abc};  123&subsc{xyz};
    とすると、

    123abc  123xyz となります。

表の配置、回り込み

  • 通常版のPukiWikiでは、表(テーブル)は中央揃えにされますが、このWikiでは、左揃えです。
  • 表の次の行の文章は、自動的に表の右側に回り込みます。表の幅が広いときは表示が乱れることがあります。文が表の右に回り込むのを解除するには、表の次の行に、

を入れてください。

表の各セルの幅の指定

  • 通常版の PukiWiki では、表の各列(コラム)の幅を指定するときは、ピクセル単位で行います。たとえば、
    |100|200|100|c
    |狭い|広い|狭い|
    とすると、それぞれの列の幅は、100ピクセル、200ピクセル、100ピクセルになりますので、
    狭い広い狭い

となりますが、このWikiでは、50以上の数字の場合は、通常通りピクセル単位の指定になりますが、50未満の数字を入れた場合は、その数字が全角文字の幅(em)として計算されます。たとえば、

|7|200|c
|幅7文字分|幅200ピクセル|

とすると、

幅7文字分幅200ピクセル

となります。  文字幅で指定すると、表示環境によってフォントサイズが変わっても改行位置が乱れにくいメリットがあります。


*1 Monobook for PukiWikiの作者 lunt さんのページ(www.luntf.com)をご覧ください。
*2 contentsx の作者 sonots さんのページ(lsx.sourceforge.jp)をご覧ください
*3 superプラグイン、subscプラグインの情報は、pukiwiki.sourceforge.jpにあります。
 
 

<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
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