大脳古皮質 のバックアップソース(No.2)
『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
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- 1 (2008-12-11 (木) 02:43:07)
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> [[古皮質]]でこの項目を参照しています ''大脳古皮質''とは、または''古皮質''とは、[[大脳皮質]](大脳の表面を占める薄い層)の一部の名前で、大脳皮質のうち、最もヒトから遠い動物にも存在する、系統的に古い部分。 |4|3|6|16|c |>|~言語|~表記|~発音、読み方| |日本語|医学|[[大脳古皮質]]* |こひしつ| |~|~|[[古皮質]]* |だいのうこひしつ| |>|英語・ラテン語|paleocortex|(英語読み)パレオコーテクス &br;(ラテン語読み)パレオコルテクス| |>|>|>| * 古皮質は paleocortex の訳語だが、資料によってはこれを[[原皮質]]と訳している場合もあるので注意 |f #clear 鼻で感じたにおい([[嗅覚]])の情報を受け取って処理する部分([[嗅脳]])や、恐怖などの原始的な感情を支配する部分などが含まれる。 #clear > カテゴリー: [[神経系>category/神経系]] | [[中枢神経系>category/中枢神経系]] | [[脳>category/脳]] | [[大脳>category/大脳]] | [[頭頚部>category/頭頚部]]