手根骨 のバックアップ差分(No.3)
『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
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- 1 (2011-07-05 (火) 22:06:42)
- 2 (2011-07-07 (木) 01:53:19)
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''手根骨''とは、手首の骨のことで、前腕の骨と手首の関節をつくっている手のひら側の骨。 ''手根骨''とは、[[手首]]の[[骨]]のことで、8つの骨をまとめて呼ぶ言い方。8つの骨はみな、[[短骨]]と呼ばれる角ばった小さな骨の種類に属し、4つずつ2列に並び、お互いが[[靭帯]]で強くつながれて一体化している。 8つの小さな骨をまとめてよぶ言い方。4つずつ2列に並んでいる。 手のひら([[手掌]])の付け根にある。[[前腕]]の骨との間で手首の[[関節]]をつくり、手先に近い側では5本の[[中手骨]](手の甲の骨)と関節をつくる。