ひだ の変更点
『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
> [[皺壁]]、[[褶壁]]でこの項目を参照しています ''ひだ''とは、たいらな平面の表面にある、線状に続く盛り上がりのこと。線状の盛り上がりは1本だけある場合も、たくさん並んでいる場合もある。fold などの訳語として使われる。 |>|~言語|~表記|~発音、読み方| |日本語|医学|>|[[ひだ]]、ヒダ* | |~|~|[[皺壁]]**、[[褶壁]]** |しゅうへき | |>|英語|fold |''フォ''ウルド | |英語・ラテン語|単数|plica |(英語読み)プ''ラ''イカ &br; (ラテン語読み)プリカ | |~|複数|plicae |(英語読み)プ''ラ''イスィ― &br; (ラテン語読み)プリカエ | | * 漢字の「襞」はあまり使わない傾向がある &br; ** plicae の訳に対応し、何かの表面がしわしわになっているような場合に使う |f | * 「ひだ」の漢字の &size(24){襞}; はあまり使わない傾向がある &br; ** plicae の訳に対応し、何かの表面がしわしわになっているような場合に使う |f **ひだの例 [#rf72a0a1] -[[ケルクリングひだ]] -[[神経ひだ]] -[[声帯ひだ]] -[[縦ひだ]] -[[直腸横ひだ]] -[[粘膜ひだ]] -[[半月ひだ]] -[[横ひだ]] -[[輪状ひだ]] - > カテゴリー: [[形>category/形]]