円柱 の変更点

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
 

 ''円柱''とは、立体の形を説明するときに使う言葉で、高さ方向に細長い形をしたもののこと。「円」柱とはいうが、断面が丸い必要はなく、四角形でも六角形でもよい。

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|>|~言語|~表記|~発音、読み方|
|日本語|医学|円柱|えんちゅう|
|英語|形容|cylindrical|スィ''リ''ンドゥリクル|
|~|~|columnar|コ''ラ''ムナー|

>  円柱の形をしたものの例: 切っていない海苔巻き、ソーセージなど。

|  円柱の形をしたものの例: 切っていない海苔巻き、ソーセージなど|f
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** 「円柱」が使われている例 [#f223908e]
: [[円柱関節]] | 
: [[単層円柱上皮]] | [[上皮]]の一種。

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> カテゴリー: [[形>category/形]]
 

<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
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