橋 の変更点
『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
''橋''とは、[[脳]]の部分の名前で、[[中脳]]や[[延髄]]と共に[[脳幹]]の一部である。橋とつながっている部位は、[[上方]]には中脳がつながり(その先は[[大脳]]と[[間脳]])、[[後方]]には[[小脳]]が、[[下方]]には延髄がつながる。延髄の先が[[脊髄]]。 |4|3|||c |>|~言語|~表記|~発音、読み方| |日本語|医学|橋|きょう| |>|ラテン語・英語|pons|''ポ''ンス| *橋の部位 [#zaf319ac] 橋は[[第4脳室]]に近い[[背側部]]を[[橋被蓋]]、[[脳底]]に近い[[腹側部]]を[[橋底部]]([[橋腹側部]])と呼び区別する。 [[橋被蓋]]は、[[中脳被蓋]]や[[延髄]]と似た構造で[[白質]]に[[神経核]]が点在している。[[橋底部]]は縦横の方向に[[神経線維束]]がびっしりと走る。 *橋の脳神経 [#w6381258] 橋からは、4対の[[脳神経]]が出ている。4対とは、第5脳神経の[[三叉神経]]、第6脳神経の[[外転神経]]、第7脳神経の[[顔面神経]]、第8脳神経の[[内耳神経]]である。 #clear > カテゴリー: [[神経系>category/神経系]] | [[中枢神経系>category/中枢神経系]] | [[脳>category/脳]] | [[脳幹>category/脳幹]] | [[橋>category/橋]]