紡錘形 の変更点

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
 

 ''紡錘形''とは、糸をつむぐ器具「紡錘」のような形の意味。解剖学では、紡錘形をしたものに「~紡錘」という名前が付けられていることがある。例:[[筋紡錘]]。

|>|~言語|~表記|~発音、読み方|
|日本語|医学|[[紡錘形]] | ぼうすいけい |
|英語|形容|spindle-shaped |ス''ピ''ンドゥル-シェイプト |
|~|~|fusiform |''フュ''ズィフォーム |


#include(紡錘)

 

<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
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