発情ホルモン のバックアップ(No.2)
『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 発情ホルモン へ行く。
- 1 (2008-10-13 (月) 02:43:14)
- 2 (2008-12-12 (金) 01:58:03)
- 3 (2012-01-04 (水) 18:54:05)
詳細は、エストロゲンの項目にあります
発情ホルモンとは、動物のメスに発情期を迎える体の変化をおこさせるような働きをもつホルモンのことで、具体的には、17β-エストラジオールなどのいくつかの物質が発情ホルモンの作用を持っている。エストロゲン(エストロジェン)、卵胞ホルモンともいう。
| 言語 | 表記 | 発音、読み方 | |
|---|---|---|---|
| 日本語 | 医学 | エストロゲン | エストロゲン |
| エストロジェン | エストロジェン | ||
| 発情ホルモン | はつじょうホルモン | ||
| 卵胞ホルモン | らんほうホルモン | ||
| 英語 | estrogen (*1) | エストロジェン、イーストロジェン | |
| ドイツ語 | Estrogen | エストロゲン | |
*1 estrogen のスペルは 米国式。英国式だと oestrogen となる。発音はどちらも同じ


