冠動脈
『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
詳細は冠状動脈の項目にあります
冠動脈とは、または冠状動脈とは、心臓そのものに酸素を供給する動脈(=心臓の栄養血管)。心臓をでたばかりの大動脈から2本(右冠状動脈と左冠状動脈)が枝分かれし、心臓の表面(筋層の外側)を走る。
言語 | 表記 | 発音、読み方 |
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日本語 | 医学 | 冠状動脈 | かんじょうどうみゃく |
冠動脈 | かんどうみゃく |
英語 | coronary artery | コロナリー・アーテリー |
ラテン語 | arteria coronaria | アルテリア・コロナリア |
カテゴリー: 循環器系 | 心血管系 | 血管 | 胸部 | 心臓
<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
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