橈屈 のバックアップ(No.3)
『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 橈屈 へ行く。
- 1 (2012-06-23 (土) 22:57:40)
- 2 (2012-06-23 (土) 22:57:40)
- 3 (2018-01-10 (水) 21:55:11)
- 4 (2018-01-10 (水) 21:55:11)
橈屈とは、または𣓤屈とは、主として手首の関節(手関節)の動きの向きについて説明する言葉で、手を前腕の橈骨のある側(橈側)、つまり親指側(=母指側)に折り曲げる運動の向きのこと。橈屈と反対の動き(尺骨のある側(尺側)= 小指側に手首を曲げる動き)を尺屈という。
言語 | 表記 | 発音、読み方 | |
---|---|---|---|
日本語 | 医学 | 橈屈、𣓤屈* | とうくつ |
英語 | radial flexion | レイディアル・フレクション |
* | 𣓤 (「木」へんに「焼」のつくり)は、 橈 の異体字(略字)。JIS第4水準の漢字で、 Mac、Windowsなどでは表示可能だが、スマートフォンなどでは表示されない場合がある異体字の項目を参照) |
上肢を解剖学的正位(=手を体の横に下げて、手のひらを前にむける)におくとき、橈屈の動きは、手を体の外側に移動させるので、外転ということもある。