膵島 のバックアップ(No.2)

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
 

詳細はランゲルハンス島の項目にあります

 膵島とは、膵臓の中に無数に散らばっている、大きくても直径数百µm 程度のごく小さな組織のかたまりで、インスリングルカゴンなどのホルモン分泌する細胞が集まってできている。発見者であるランゲルハンスの名前をつけて、ランゲルハンス島という名前も一般的。

言語表記発音、読み方
日本語医学ランゲルハンス島*ランゲルハンスとう
膵島すいとう
医学(略語)ラ島ラ氏島**ラとう、ラしとう
英語Langerhans islet*,***ンガーハンス・イレット
islet of Langerhans*,***イレット・オブ・ンガーハンス
pancreatic isletパンクリティック・イレット
* ランゲルハンスは、発見者の名前。「島」とは、小さな組織のかたまりが散らばっている様子を島に見立てている
** ランゲルハンス島の略称。セルシウス温度のことをセ氏(温度)というのと同じ略し方
*** 英語の islet は、island よりもっと小さい島のこと。islet のかわりに、island イランド を使い、Langerhans island というときもある

カテゴリー: 腹部 | 内分泌系 | 器官 | 膵臓

 
 

<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
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