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起始

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
言語表記発音、読み方
日本語医学起始きし
英語originジン

 起始とは、、とくに骨格筋の端(はし)がなどに付いている場所のうち、体の中心に近い(=近位にある)、あるいはその筋が収縮したときに、より小さくしか動かない骨のある側の端のこと。その筋の起始でない側の付く部位のことを停止または付着?という。

 ある筋が骨Aと骨Bを接続しているとき、骨Aと骨Bで、どちらが体の中心に近いかは、脊柱から数えて関節いくつ分離れているかを考えてみるとよい。それが少ないほうが近位となる。また、その筋が収縮した時の動きの大きさは、体の中心である脊柱を固定したと考え、筋の収縮のときのその部位の動き方を考えてみる。たいてい、どちらで考えてもその筋の起始と停止(付着)を予想できる。

カテゴリー: 方向 | 位置 | 運動器系 | | 筋系

 
 

<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
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