歯列

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~

具体的な歯列の説明は、の項目にあります

 歯列とは、の中(口腔)で,自分の天然歯)が並んで生えている全体のこと。上の歯、下の歯それぞれについて、前歯から奥歯までの歯の種類と生えている状態についてを指す。注意点は、「歯列矯正」の「歯列」は alignment (配列、整列)の訳で「歯並び」のニュアンスの言葉。ここで説明する歯列とは別の由来の用語。

言語表記発音、読み方
日本語医学歯列しれつ
英語dentitionデンティッション

乳歯列と永久歯列

 ヒトの正常の歯列については、乳歯だけが生えている乳歯列、全て永久歯が生えたあとの永久歯列、生え変わっている途中の混合歯列がある。

 乳歯列は、中央から切歯が2本(中切歯、側切歯)、犬歯大臼歯が2本(第1、第2大臼歯)。

 永久歯列は、中央から切歯が2本(中切歯、側切歯)、犬歯小臼歯が2本(第1、第2小臼歯)、大臼歯が3本(第1~第3大臼歯)。

 具体的な乳歯列と永久歯列はの項目を参照。

カテゴリー: 消化器系 | 消化管 | 頭頚部 | |

 
 

<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
 どのページにでも自由にリンクしてください。でも、このサイトの文を他の場所に転載(コピー・ペースト)しないでください(コピーした内容に間違いがあったとき、その間違いはその後このサイト上では誰かに修正されるかもしれませんが、あなたがコピーした先では間違ったまま残ってしまいます)。