葉 のバックアップ(No.2)
『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
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葉とは、器官(臓器)などをいくつかのかたまり状の部分に分けるときの区切りの呼び方の一種。そのかたまり1つ1つを葉と呼ぶ。
言語 | 表記 | 発音、読み方 | |
---|---|---|---|
日本語 | 医学 | 葉 | よう |
英語 | lobe* | ローブ | |
ラテン語 | 単数 | lobus | ロブス |
複数 | lobi | ロービ |
* lobe は、robe (バスローブ、魔法使いが着るローブ)とは別の言葉 |
葉のほかにも、区切りをあらわす言葉には、区、域などがある。器官によってはそちらが使われる。1つの葉をさらに小さく区切るときには、小葉が使われる。
葉が器官の区切りとはいっても、葉と葉の間が、どのように区切られているかは、その器官ごとに異なる。例えば、切れ込み(=裂、溝などとよばれる)が入っていて、外側から葉と葉の境界がはっきりわかる場合もあるし、臓器の外側から見てもわからないが、臓器の断面でみると、臓器を包む結合組織(=被膜など)が臓器の内部まで入り込んでいて(=中隔、葉間結合組織)、それが葉の境界となっていることもある。
葉で区切られる器官の例 †
カテゴリー: 一般構造 | 形