骨基質 のバックアップ(No.3)

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
 

 骨基質とは、そのものをつくっている構造で、骨の固さや弾力性をつくっている本体。リン酸カルシウム炭酸カルシウムアパタイトという化合物を作って含まれ、また、コラーゲンが細い線維になったもの(コラーゲン細線維)などの蛋白質も多く含まれる。

言語表記発音、読み方
日本語医学骨基質こつきしつ
英語bone matrixウン・イトリクス

 基質とは、何かのすき間を埋めている均一な物質の意味。

 骨は骨組織という組織でつくられている。骨組織は骨細胞、破骨細胞と骨基質からできている。骨基質は、骨細胞が分泌して、骨細胞のまわりに蓄積させていった物質。詳細は、骨組織で。

カテゴリー: 運動器系 | 骨格系 | | 結合組織| 細胞外基質

 
 

<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
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