大腸 のバックアップ(No.3)
『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 大腸 へ行く。
- 1 (2008-09-23 (火) 02:15:44)
- 2 (2025-01-01 (水) 14:54:06)
- 3 (2025-01-01 (水) 15:38:19)
大腸とは、消化管の一部で、食べ物の通る順で言うと、胃や小腸の後、肛門へと続く最後の部分。大腸全体が1本の管状になっているが、いくつかの特徴ある部分に分けて考えられる。いくつかの部分とは、小腸に近い側から、盲腸、虫垂、結腸(上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸)、直腸。直腸は肛門へと続く。
言語 | 表記 | 発音、読み方 | |
---|---|---|---|
日本語 | 医学 | 大腸 | だいちょう |
英語 | large intestine | ラージ・インテスティン |
小腸で多くの栄養分を吸収されたあとの食べ物は、大腸を通る間に主に水分を吸収されて、便となっていく。
図:大腸の部分の色分け図(前から見たところ) *3 大腸は以下の部分に分かれる:上行結腸(ピンク )、横行結腸(黄色 )、下行結腸(緑色 )、S状結腸(オレンジ色 )、直腸(青色 )、盲腸(水色 )、虫垂(赤色 )。小腸(回腸)が大腸とつながる箇所は、上行結腸(ピンク )と盲腸(水色 )の間(小腸がつながるところよりも下を盲腸(水色 )という)。盲腸(水色 )には細い虫垂(赤色 )が付いているが、前からは隠れて見えない。S状結腸(オレンジ色 )がS字状に見えるのは横から見たとき |
![]() |
図:大腸の部分の色分け図(後ろから見たところ) *4 大腸は以下の部分に分かれる:上行結腸(ピンク )、横行結腸(黄色 )、下行結腸(緑色 )、S状結腸(オレンジ色 )、直腸(青色 )、盲腸(水色 )、虫垂(赤色 )。小腸(回腸)が大腸とつながる箇所は、上行結腸(ピンク )と盲腸(水色 )の間(小腸がつながるところよりも下を盲腸(水色 )という)。盲腸(水色 )には細い虫垂(赤色 )が付いている。S状結腸(オレンジ色 )がS字状に見えるのは横から見たとき |
![]() |
図:大腸の部分の色分け図(左斜め後ろから見たところ) *5 大腸は以下の部分に分かれる:上行結腸(ピンク )、横行結腸(黄色 )、下行結腸(緑色 )、S状結腸(オレンジ色 )、直腸(青色 )、盲腸(水色 )、虫垂(赤色 )。小腸(回腸)が大腸とつながる箇所は、上行結腸(ピンク )と盲腸(水色 )の間(小腸がつながるところよりも下を盲腸(水色 )という)。盲腸(水色 )には細い虫垂(赤色 )が付いている |
![]() |
大腸に関係する構造のキーワード †
肉の部位として †
大腸は、テッチャン、シマチョウ(縞腸)などと呼ばれている部位に対応する。ホルモンという言葉は、場合によって小腸と大腸をあわせた全体を指す場合と、大腸だけを指す場合がある。
*1 Source: BodyParts3D, © ライフサイエンス統合データベースセンター licensed under CC表示 継承2.1 日本

*2 Source: BodyParts3D, © ライフサイエンス統合データベースセンター licensed under CC表示 継承2.1 日本

*3 Source: BodyParts3D, © ライフサイエンス統合データベースセンター licensed under CC表示 継承2.1 日本

*4 Source: BodyParts3D, © ライフサイエンス統合データベースセンター licensed under CC表示 継承2.1 日本

*5 Source: BodyParts3D, © ライフサイエンス統合データベースセンター licensed under CC表示 継承2.1 日本
