すじ

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~

 すじスジ(筋)は、医学用語ではない。すじは、解剖学的には下記のようなものをさす場合がある。

言語表記発音、読み方
日本語一般すじ
  1. (きん、筋肉のこと)を指す場合。例:あしの筋(すじ)がつる
  2. 筋肉の表面を覆っている状の結合組織(=筋膜)や、筋肉の内部や筋肉と筋肉との間にある線維状の結合組織のこと。例:すじ肉
  3. 体の表面(体表)からみえたり触れたりする、細長いもの一般を指す場合。たとえば、
    1. 筋肉とつながっているが細長い隆起として見える様子。手首の内側などでわかりやすい。
    2. 皮膚のすぐ下にあり、表面から見える静脈皮静脈)が浮き上がって見える様子。

カテゴリー: 結合組織 | 筋系 | 解剖学用語でない

 
 

<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
 どのページにでも自由にリンクしてください。でも、このサイトの文を他の場所に転載(コピー・ペースト)しないでください(コピーした内容に間違いがあったとき、その間違いはその後このサイト上では誰かに修正されるかもしれませんが、あなたがコピーした先では間違ったまま残ってしまいます)。